space
shadow
space
Profile Style Works Contact Staff's Page Diary
shadow
shadow space
Diary
space Pendaco
space
ペンダコスタッフが、毎日交代で書く三田つれづれ日記。役に立つのか立たないのか、笑えるのかそれとも涙ホロリなのか、どy¨?んなネタが繰り広げo?られるのやら全く予想不可能ですが、さぼらないように続けていこうと思いますので、たまに訪れて読んでみてください。
space
Back Number 2004年 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2005年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |

  今年もお世話になりました

kado 2005年12月27日(Tue) 

「ペンダコ日記さぼりがちだな〜」と反省しているうちに、
気付けば今年も残すところあと数日。
早いですね〜。今年もあっという間でした。

そして、今年もいろいろな方とお会いでき、
お仕事をさせていただくことができ、
学ばせていただきました。
みなさま、本当にいろいろお世話になり、ありがとうございました。

課題はまだまだたくさんありますが、
「一緒に仕事をすると楽しい!」「よいものが作れそうな気がする!」と
思っていただけるように、精進していきます。
2006年も、どうぞよろしくお願いいたします。(N)


  ヨーガンレールの石

kado 2005年12月22日(Thu) 

先週、「ヨーガンレールの石のジュエリー展」に行ってきました。 ヨーガンレール氏が何度もインドに行って拾い集めてきた瑪瑙(めのう)石の展示と、その一つとして同じ物がない石を使ったジュエリーやバッグの販売。
その石。おどろきました!食い入るように見てしまいました! ほんとうに、何も人の手が加えられていないとは信じがたいほど美しい色や模様が、ひとつひとつの石に浮き出ていたのです。縞模様に幾何学模様、まるで木目のような石があるかと思えばドロップのような鮮やかなオレンジ色の石があり、彫刻がほどこされたような石、曼陀羅宇宙が描かれたかのような石・・・。こんな風に言葉にしても、まったくそのすごさは伝えられていないと思うのですが。とにかく見飽きることがなく、できることなら、ゆっくり座ってずっとずっと見ていたいくらいでした。
自然はすごいです。 会場でこれらの石の写真集も販売していたので迷わず買ってかえりました。
この展覧会はもう終わってしまいましたが、当日いらしたスタッフの方の話では、今回はインドだったけど、いずれアフリカとか日本とかで拾った石の展覧会もする予定とか。楽しみです。

そういえば、気がついたら、前の日記に書いた吉村順三建築展は、今週末で終わりになるのでした。うーん、行けそうにない。残念です。(S)


  クリスマス★

kado 2005年12月13日(Tue) 

先日、京王線に乗っていたときのこと。流れる車窓をボケーッと眺めていたら、突然、一軒家の壁をよじ登っているサンタクロースが目に飛び込んできました。!? 何あれ!? とよーっく見ると、全く動いていない。なんと、原寸大と思われるサンタクロースのオブジェが、雨どいを登っているように飾られていたのです。
高さ3メートルはあろうかというクリスマスツリーが夜な夜な輝いていたり、広い庭を自慢したいんだろうと思われる発光ダイオードのイルミネーションをデコラティブに飾っていたりする庭はよく見かけますが、こんなリアルなデコレーションは初めて! だって、ちゃんと赤と白の衣装を着て、白髪でひげも白だったんですよ〜(っていうか、そうじゃないとサンタクロースってわからないか)。
京王線に乗る方、ぜひチェックしてみてくだい♪ でも、どのあたりか忘れちゃったんですけど…。(T)


space
line
Copyright (C) 2004 PENDACO All Rights Reserved. 案内図お問合せ
space
space
shadow